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THE DALLASに見る女性像

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〈ザ・ダラス〉の2018-2019秋冬のコレクションテーマは、“ミラー”だった。2016年のブランド立ち上げから2年、自分自身を見つめ直したいという気持ちから、このテーマが掲げられたという。

〈ザ・ダラス〉のコレクションを見ていると、この時代の多様化した「女性らしさ」というものについて、とても考えさせられる。
女性が自己表現できる場所は、昔に比べて格段に増えた。また、「女性なんだから」という社会の風潮も減り、仕事でも家庭でも、自分のあるべき姿を様々に選択できる世の中になっている。

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そしてそれは、ファッションにおいても言えることだ。「女性だから」スカートを履くのではなく、「スカートが好きだから」スカートを履く。反対に、スカートが苦手であればパンツスタイルを好む。性別でなく、自分が好きかどうかで選択し、ファッションという表現ができるのだ。

〈ザ・ダラス〉はそんな世の中で、あえて「女性とは」という問いに向き合い、今の世の中の「女性像」を表現しているように感じられる。
様々な選択肢の中で、選び、纏い、自分というものを主張し表現する…それはまさに、ブランドコンセプトの「自立し、凛とした女性」そのものだ。自分と向き合い「自分らしさ」を表現しようとする女性は、自信があり、強く、美しい。そこには知性と色気さえ感じられ、やはり、女性ならではの魅力があるのだ。

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エアエイジで〈ザ・ダラス〉を扱わせてもらうことになったきっかけには、デザイナーの田中文江さんの存在も大きい。田中さんは、幼い頃からのデザイナーになりたいという夢を叶え、さまざまなアパレルブランドで活躍してきたベテランデザイナー。周りの方への感謝の気持ちを忘れず、純粋に自分の好きなものを形にしている姿勢に共感し、またその天真爛漫な人柄にとても惹かれ、このブランドをやりたいと思った。

そんな〈ザ・ダラス〉のアイテムは、一部お洋服、そしてジュエリー、アクセサリーを、エアエイジでご覧いただくことができる。ぜひ、沢山の女性に身につけてみてほしい。(過去ブログ記事「The Dallas – New Arrivals」)

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今まで持っている普段のお洋服に、〈ザ・ダラス〉の世界観というエッセンスを加えてみよう。日常の中のすこしの変化を楽しみ、自分の可能性を自分の手で広げたとき、人と違う個性を見つけ、新しい「自分らしさ」に出会えるかもしれない。そして、そうやって「自分らしさ」を表現しようとする 凛とした強さと美しさこそが、きっと、現代における女性像なのだ。







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