EVENT
STUDIO WEAREALLANIMALS more variation fair
STUDIO WEAREALLANIMALS more variation fair
2025.9.13 sat. – 9.15 mon.
9月13日からの三連休、エアエイジにて〈STUDIO WEAREALLANIMALS〉のモアバリエーションフェアを初開催!イベント初日の13日(土)には、デザイナーも店頭で皆さまをお待ちします。
なお今回、男女問わずお楽しみいただけるスペシャルなロンTを、別注にてご用意いたしました。ぜひこの機会に、ブランドを知っていただければ嬉しいです。
過去の記憶を、“今”に着る。
〈STUDIO WEAREALLANIMALS(以下SWA)〉は、2023年に始動したインディペンデントファッションレーベル。
ブランドのアイテムには、70〜90年代のファッション、音楽、企業ロゴ、アートなど、どこかで見たことがあるような、懐かしさと引っかかりのあるグラフィックが並びます。
そのベースにあるのは、“Retrieval and Transposition(検索と置き換え)”という思考です。過去に存在したデザインや物語を、引用し、少しズラして、まったく新しい文脈で再構築する……ファッションブランドとして、とてもユニークな存在だと思います。
そんな〈SWA〉に、今回エアエイジが初めて別注を依頼しました。
テーマは、日常で着たくなるロングスリーブTシャツ。半袖Tよりも長い季節をともに過ごせるものだからこそ、手に取る理由を別注を通じて作りたいと考えました。
そうして完成したのが「Michael L/S T-Shirt」です。
オマージュの、その先へ
エアエイジの別注ロンT「Michael L/S T-Shirt」。このプリントの元になったのは、デザイナーが所有する1980年代製のヴィンテージTシャツです。
そのヴィンテージTシャツには、クラシック音楽家の肖像が、吹き出し付きの手書き風イラストとして描かれていました。本来は真面目で堅いイメージのある題材を、あえてコミカルに崩すことで、独特のユーモアが生まれる……そんな〈SWA〉ならではのセンスにインスピレーションを受けて、今回の別注でもこの構図を引用していただくことにしました。
今作ではクラシック音楽家の代わりに、ある80年代の世界的ポップスターを思わせるイラストへと大胆に置き換えています。
吹き出しには「なんてこった!アニマルズのコマーシャルが頭から離れない!」というジョークの効いたセリフが。
〈STUDIO WE ARE ALL ANIMALS〉という、つい「なんだろう?」と考え込んでしまうブランド名を、こんなふうにノリよく取り込んだ遊び心こそが、今回の別注の最大の魅力です。
“着られるヴィンテージ”としての完成度
なお今作ではプリントだけでなく、シルエットにもこだわりました。
一般的なプリントTは、丈が長く、スタイリングに苦労することもしばしば。特にロングスリーブTはタックインしづらく、着たときのバランスが難しいことがあります。
そこで今回は、身幅はそのままに、着丈のみをやや短く調整しました。タックアウトで着ても“サマになる”、デイリーウェアとして理想的なフォルムを目指しています。
カラーもヴィンテージを意識して、リアルなヴィンテージ感を再現したピグメント染めのブラックを採用。さらに、ユーズドのように生地を柔らかくするバイオ処理、そしてダメージ感を出すためボールウォッシュを追加し、肌に触れたときのくったりとした質感にもこだわっています。襟や袖口のライトダメージ加工も見どころです。
古着のような風合いと、今着たいシルエット。
「本物のヴィンテージ」ではなく「着られるヴィンテージ」として、〈SWA〉の視点を体感できる一枚に仕上がりました。
ユニセックスでお楽しみいただけるよう、M / L / XL のサイズ展開となっています。ぜひ男女問わずご注目ください。
なお今回のイベントでは、エアエイジでは初の取り扱いとなるスウェットやロングスリーブTなどの秋冬アイテムをはじめ、ブランドのアーカイブも一部店頭に並びます。
ブランドの空気感をそのまま楽しめる、貴重な3日間となるはずです。
記憶の片隅をくすぐるようなグラフィックと、リアルに着たくなるシルエット。〈STUDIO WEAREALLANIMALS〉がつくり出すのは、どこか懐かしくて、どこか挑戦的な日常着と言えるかもしれません。
誰かの“好き”に、少しでも刺さってくれたら嬉しいです。
ぜひ、店頭でご覧ください。











