FEATURE
BATONER 2021-22AW – エアエイジで魅せる、ニットスタイリング



5年前、エアエイジで取り扱いを始めたBATONER。
11月20日(土)にスタートする「more variation fair」は、本店4回目のイベントとなる。
その品質の良さは、エアエイジにお越しいただいている方ならよくご存知だろう。あたたかく、包容力があって、王道なんだけど、どこか あたらしい。とにかくBATONERの洋服は、「信頼できる」ニットなのだ。

これまで、ブランドの素晴らしさや、アイテムのストーリーは、十分お伝えしてきたつもりだ。
だから今回は、セレクトショップらしい視点に立ち返って、BATONERを魅せるニットスタイリングをご紹介したい。

男女5名のショップスタッフが、私物を交えつつ、2021年の今着たいスタイリングを組んでくれた。




ベーシックなニットに、新鮮な「女性らしさ」を散らして



まずはレディース。BATONERのアイテムはベーシックなデザインなので、コーディネートは組みやすいけれど、その分工夫しないと変わり映えしない。そこでエアエイジが提案するのが、あえて微妙なサイズ感のメンズアイテムや古着を交えて、「ちゃんとしたニット」という従来のイメージに変化をつけて楽しむこと。
メンズ品番のBATONERや、ニットワンピース×メンズシャツの組み合わせなど、ファッションの喜びに溢れた5スタイリング。動きのある自由な表現に、かえって新鮮な「女性らしさ」を発見した。

  • BATONER

女っぽさを、より楽しむために


このスタイリングでは、メンズ品番の「SIGNATURE RIB CREW NECK」をチョイス。シグネチャーならではの強めの畔感に、古着のつなぎを合わせた。艶っぽいパールや革小物が、ニット×つなぎの風合いとは対極にありながら、上手くマッチしている。

  • BATONER
メンズサイズをあえて着ることで生まれる アンバランスさが、女性らしい小物選びや、遊び心ある色使いを、心地よく引き立てているようだ。

  • BATONER
|メンズをミックスしたその他スタイリング。ピンヒールなど女性らしい小物使いが効いている


ピンヒールやカラーソックス、フリルビッグカラーも、シルエットの妙で生きる。今年は性別の枠を超え、これまで手に取ってこなかったサイズ感に挑戦してみるのも面白いかもしれない。




  • BATONER

ワードローブの全部を使って、鮮やかに遊ぶ


次にご紹介するスタイリングに使っているのは、「FLEECE WOOL PARKA ONEPIECE」。レディライクで合わせ方によってはほっこりしがちなアイテムを、ハードに崩した。ドローイングが印象的なシャツはメンズのもの。このシャツを羽織るだけでも雰囲気は変わるが、それだけでなく古着のベイカーパンツを足元から覗かせ、よりラフな印象に仕上げている。


  • BATONER
ピアスやバングル、バッグの鮮やかな色合いなどの パキッとしたハードな質感により、ニットワンピースの今までにない表情が引き出される。ちょっと視野を広くするだけで、ベーシックなアイテムも、大きな変化をつけて楽しめそうだ。

  • BATONER
|色使いが印象的なその他スタイリング



ワードローブの全部を使って、自分でも驚くような新鮮なスタイリングにチャレンジしたい。シルエットがきれいでシンプルなBATONERのニットは、そのベースとして、秋冬 欠かせない存在となるだろう。






大人の休日に。歳を重ねて着たいドレスなニット




続けてメンズのスタイリング。イマジネーションが膨らむモノクロフォトを添えて、お届けする。

BATONERの取り扱いを始めた当時、エアエイジはどちらかというとアメカジな雰囲気だった。BATONERのニットはもちろんデニムにも合うし、そういうスタイリングのご紹介もしていたように思う。
あれから何年か経ち、スタッフも歳を重ね、また世の中の流れとともに ショップのセレクトは変化してきた。最近ではLEMAIREの取り扱いなど、綺麗めなものへの流れも目立つ。

そこでメンズスタッフは、BATONERのもつ上質さに立ち返り、その端正な表情を生かしたスタイリングを ご提案する。2021-22AWエアエイジセレクトの雰囲気も感じさせつつ、この時代の空気を柔らかく纏えるような、品の良いスタイリングが揃った。


  • BATONER

年齢を重ねてより大切にできる、シンプルで良いもの


最初のスタイリングで取り上げるのは、「EXTRA HARD TWIST WOOL CREW NECK」。シンプルで良いものだからこそ、他も上質なもので揃え、綺麗にスタイリングした。コートはLEMAIRE。デニムは「いつまでも好き」だと語る、BRU NA BOINNE。余計なものは一切入れない、引き算的な考えは、大人の贅沢なのかもしれない。

  • BATONER
アメカジも着てきたけれど、今は、綺麗めに着たい。そんな「振り幅」にもしっかりと対応してくれるのが、BATONERというニットブランドだ。




  • BATONER

ワントーンで、フリースウールの独特な表情を楽しむ


こちらのスタイリングに使用しているのは、「FLEECE WOOL V-NECK」。メンズレディースともに今シーズンもっともエアエイジがおすすめしている、フリースウール素材のニットだ。
袖を通した瞬間感動してしまうほどの、カシミヤのような柔らかい着心地。この表情をより生かすため、淡いカラーのワントーンですっきりとまとめた。

  • BATONER

デニムのセットアップ、そしてインナーとシューズに持ってきた白が、ニットのふわっとした素材感をクリーンに引き締めている。好感度の高い上品なスタイリングで、冬の冷たい風さえも、心地よく纏って歩いていきたい。

  • BATONER
|フリースウールを用いたその他スタイリング




  • BATONER

ギャップを味わうための「定番」


「SIGNATURE DRIVER’S KNIT」は、BATONERでは定番だが、エアエイジとしては初めての取り扱いとなる。
最後にご紹介するのは、このドライバーズニットを使ったワークベースのスタイリング。
艶のあるレザーシューズが、ドライバーズニットの端正な糸目によく合う。ワークベースのジャケットが程よいギャップを効かせて、大人のワークスタイルが完成した。

  • BATONER
様々なジャンルのミックスを、BATONERのニットをとおして楽しむ。
より上質で、より上品なBATONERのニットだからこそ、幅広いシーンに対応できる大人のファッションが実現するのだ。

  • BATONER
|ドライバーズニットと同じくリブのクルーネックニット。こちらはドレッシーに合わせて






お洒落を愛する私たちは、これまで色々な服を着てきた。デザイナーズも、古着も、アメカジも。ワードローブには、沢山のファッションアイテムがあるだろう。
BATONERのニットは、それらの服たちを緩やかにまとめ、日常に落とし込む架け橋である。

今、自分に問いかけたい。

何を着たいか?どういうファッションを楽しみたいか?

その想像がどう膨らもうと、この秋冬、BATONERのニットはきっと寄り添ってくれるだろう。そして多分、来年も、再来年も、その時々のニットスタイリングの中心でいてくれる。

BATONERは、そんなニットブランドだ。
だからエアエイジは、今年もBATONERに乗せて、ファッションの楽しさを より多くのお客さまにお届けしたいと願っている。

あなたらしいスタイリングのベースが、今回のイベントでも、きっと見つかるはずだ。


エアエイジでのイベントは11月20日(土)〜28日(日)まで。
詳細はこちら
▶︎ BATONER more variation fair






前の記事へ